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[本記事にはアフィリエイト広告を含みます] 銀行預金は目減りしない。預金保険法によって守られているから安心・安…

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銀行預金の問題点 ≫

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銀行預金は目減りしない。預金保険法によって守られているから安心・安全である。そうした考えから銀行預金にお金を預けている人は多いと思います。しかし、モノやサービスの値段が上がっていくインフレ環境下においては銀行預金ほど脆弱なものはありません。

たとえば、2%のインフレ環境下にあるケースを考えてみましょう。スーパーで今年100円で売っている納豆は来年になると102円になります。今年であれば銀行預金にある100円で納豆を買うことができますが、来年には買うことができなくなります。今年と同じように来年も納豆を買うためには銀行預金に少なくとも2%の金利がつかなければなりません。

インフレ率2%の根拠は、米国のFRB(米連邦準備制度理事会)、欧州のECB(欧州中央銀行)、日本の日銀といった金融政策の舵取りを担う先進国の中央銀行が長期的に2%程度の緩やかなインフレが好ましいと考えていることによります。

では、日本における実際のインフレ率はどうなっているのでしょうか?総務省統計局が公表している消費者物価指数(2020年=100)は2026年4月時点で113.0、前年同月比では1.4%の上昇となっています。中でも食料品は128.4で前年同月比3.5%の上昇と際立っています。https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-z.html

これに対して現在の銀行預金はご存知のように超低金利です。三菱UFJ・三井住友・みずほの3メガバンクの普通預金の金利は0.30%です(*1)。100円に対してたったの0.3円です。つまり、銀行預金では購買力を維持することができないのです。

したがって、投資を行う上では少なくともインフレ率を上回るリターンを意識することが重要になってきます。

(*1) 2026年5月29日時点 / 最新の金利については各銀行の公式サイトにてご確認ください。

 

[本記事は投資に関する有用な知見を提供することを目的としていますが、特定の投資行動を推奨するものではありません。投資に関する判断は必ずご自身の責任のもとで行ってください]

 

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